山本能楽堂 静寂の音コンサート

 

昨日、山本能楽堂にお越しくださった方々どうも有難うございました。能舞台という特別な空間で、ハーディングフェーレとヨイクという組み合わせで音楽をお楽しみいただきました。

昨日のメインアーティスト、マリヤとフローデはノルウェーをはじめとする北欧の少数民族、サーミ族の中でも、南サーミという民族グループの音楽文化を強く継承するアーティストです。ノルウェーは世界の中でもそれほど人口の多くない、いわゆる小国と語られることも多いのですが、その中でもマイノリティーに当たる文化を力強く現代社会に訴えます。多くの少数民族と同じく、歴史的に、サーミの文化は社会に認められない時代を経験しています。マリヤは若い世代として、自分たちの民族文化を社会に隠すものではなく堂々とアピールしていくべきだという強い意思を持っていました。舞台裏で、そんな思いを熱く語ってくれ、さらに、「ハーディングフェーレも同じでしょ!」と激励してくれたのでした。

お二人とも日本が大好きな様子。私もまた次回の公演を期待します!

以下は今回の日程です。お近くの方、是非お出かけください!

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