ベルゲン Bergen

 

ベルゲンはノルウェーで2番目に大きな街で人口はおよそ27万8000人です。街の中心には有名な世界遺産のブリッゲン地区(写真右)があり、ここは14-18世紀にかけて、ドイツ人商人たちがハンザ商館を構えたことで知られ、世界中から観光客が訪れます。欧米からの観光客はクルーズ船で訪れることも多く(写真左)、半日や1-2日街に滞在して観光を楽しまれる人が多いです。

北海に面しているベルゲン、北緯はおよそ60度ですが、海流の影響で(北大西洋海流)夏は雨が多く、冬も温暖な気候が特徴です。私としては冬場、雪が見られないのがとても寂しく感じていますが、過ごしやすい冬とも言えると思います。一年を通じて雨が多く、2016年は降雨日数が191日だったそうです。

街にある世界遺産に加えて、西ノルウェーを代表する美しい自然、フィヨルド地方への玄関口としてもよく知られ、Norway in a Nutshellと称してオスローベルゲン間を列車、バス、船を利用して回る観光ルートが有名です。

一方で、街の中をゆっくり散策すると、18-19世紀から立ってる古い民家や路地裏を散歩するのが楽しく(写真左)、ちょっと疲れたらカフェで一服。そんな旅が楽しめるのがベルゲンです。

ヨーロッパでは、ベルゲンはカルチャーの街としても知られているようです。世界一古いオーケストラ、ベルゲンフィルがあり、秋から春にかけて毎週のように定期演奏会を行っています。歴史的には有名な作曲家エドヴァルド・グリーグ、その叔父に当たるオーレ・ブルもまたベルゲン出身で、郊外にはそれぞれの邸宅が建っていて有名な観光スポットとなっています。一方、クラシック以外の音楽アートシーンでもジャズやコンテンポラリーダンスなどがアクティブに活動を行っています。街の中心には美術館やギャラリーも多く、こじんまりとした街ですが、アートの占める割合が多く、文化的に豊かな街です。

ハーディングフェーレを弾く人は、(展示がえやメンテナンス時以外は)ベルゲン博物館にヨスタフェーレがあります。これは一見をオススメします。

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